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シドニーの転職

日本ではJALが大変なことになっています。
今までJALで働いていたら勝ち組だったんでしょうが、
副操縦士とかで急にクビになったらそう簡単に仕事もなさそうですから不安で大変だと思います。
特に年収1千万以上もらっていたようなエリートサラリーマンからしてみたら、
収入がゼロになったら生活のギャップが激しくてとても不安になると思います。

さて、シドニーの雇用状況はどうかというと、
シドニーは日本より失業率が大分高いです。
というか日本の世界水準で見ると失業率がかなり低いほうだと思います。

けど、シドニーのみんなは不思議と仕事に関して執着していません。
クビになっても結構へっちゃらしています。
『へっちゃら』というのは言いすぎですが、
日本のようにもう人生おしまいだ、自殺だなどという雰囲気ではありません。
まぁ勿論人によりけりで、日本もそこまで悲観ではないかもしれませんが。。。

それは国民性の違いで、
日本人はまじめでオージーは適当というのも勿論あるかもしれません。

そのほかに、シドニーで働く環境というのが日本とは全く違うというものあります。

例えば転職について。
シドニーでは2,3年会社に働いたらもう転職するのが普通です。
なぜかというと、シドニーでは社内でのプロモーションというのがほとんどありません。
なのでキャリアアップを積みたいなら自分で別の会社に行くしかないのです。
日本だと数年働くと大体プロモーションとかなって部下も持ち、環境も変わるのであまり飽きないのかもしれませんが、
全く同じ仕事を3年も続けていたら飽きて別のとこに行きたくなるのもわかります。

シドニーで一つの企業に10年働いていることは信じられないことなのです。
日本だと10年くらいまだまだ中堅だと思いますけどね。

まぁ日本でも最近は終身雇用なんてないですが、
それでもシドニーと比べたら一つの企業にしがみつく感じです。
2~3年に一度転職というと、40年くらい働くなら15個くらい企業をわたるのです。
日本人の感覚だと信じられないですよね。

まぁこんな環境だから、クビといわれてもそんなにショックでもないのでしょう。

何となく、こっちの仕事は日本のバイトと似たノリなのかなぁなんて思っています。
大学生のときにバイトしていて、ある日クビといわれてもショックでも何でもないですもんね。

シドニーではこんな感じで全く違う考え方に直面することがあるのです。
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