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犯罪について考える

全然シドニーとは関係が無いのですが、
茨城県で8人殺傷した金川被告(26)の刑が死刑と確定したようですね。

事件は平成20年に発生して、ようは通り魔の無差別殺人。
動機が変わっていて自分が死刑になりたいから。
反省している感じは全く無く、
死刑にならなければまた人を殺すなどという事も言っていたようです。

何となく裁判のやり取りの記事を見て思ったのですが、
物事には二つの見方があるなと。

記事を読む前は、これは間違いなく死刑だろうなと感じました。
これだけ残虐な事をして、亡くなった方や遺族の気持ちを考えると人事ながら耐えらません。

弁護人はどういう視点で弁護しているのか気になったので見てみると。。。
いくつか弁護するポイントはあったのですが、
死刑を望んで殺人を起こしその希望通りに死刑をする前例を作ると、
社会にいる他の死を望んでいる人が同じことを繰り返すと。
例えば、自殺願望がある人が死ぬ前にどうせ死ぬなら金川被告と同じことをしてやろうと思ってしまうということですね。
それは社会に与える影響が多いので、
無期懲役で償わせようと弁護していました。

なるほどね、確かにそれは一理あるなと思いました。
死刑を望んで殺人を犯して死刑をするのでは思うつぼ。
無期懲役で反省させた方がいいのかな、なんて納得してしまいました。

まぁ結局判定は死刑らしいですが、
物事にはいくつもの見方があるというのはいつも頭の片隅に入れるべきなんだろうななんて思いました。

しかし、自分勝手な欲望のために他人の迷惑を考慮せず、
罪を平気で起こす人が世の中には存在するんですよね。
こういう人は通常の考え方を超えているのでなんとも自分の考えでは何故そういうことをするのか理解できないのでしょう。
普通に幸せにくらしたいと思っている人は、
不運なアクシデントに当たらないようにできるだけ気をつけるくらいしかできないのでしょうね。

シドニーでも当然通り魔はいます。
できるだけ危ない道は避けて通るなど、そういう当たり前の繰り返しで身の安全を確保していくしかないのでしょう。


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